「HACCAP」(ハサップ)の考え方を取り入れた衛生管理
フレッシュネス株式会社の受託工場では、厚生労働省により令和3年6月1日より義務付けられた、
【HACCPの考え方を取り入れた衛生管理】
として、
◎ 原材料の仕入・保管管理
◎ 工場内の衛生管理
◎ 製造設備・備品の衛生管理
◎ 従業員の衛生管理
を徹底し、各種衛生管理の確認と記録を残しております。
「FSSC22000」(食品安全システム認証)の取得
フレッシュネス株式会社の受託工場では、『FSSC22000』(食品安全システム認証)を取得しています。
『FSSC22000』は「Global Food Safety Initiative」に承認された、食品安全認証に関する国際規格。
『ISO22000』を基本に、より厳しい基準が要求される食品安全マネジメントシステムです。
多様な焙煎機によるコーヒー豆委託焙煎(ロースト)
フレッシュネス株式会社の受託工場には炭焼焙煎機・熱風焙煎機など、多様な焙煎機が導入されています。
弊社受託工場の経験豊富な焙煎士による委託焙煎(ロースト)にも、ご対応が可能となっています。
「縦型内外装三方シールガス充填包装機(FPG-LT)」の導入
フレッシュネス株式会社の受託工場は、コーヒードリップバッグ製造マシーンとして世界的に認められた「縦型内外装三方シールガス充填包装機(FPG-LT)」(不双産業株式会社) を導入しております。
「縦型内外装三方シールガス充填包装機(FPG-LT)」の導入により、短納期にて高品質の製品をお客様にお届けすることが可能となっております。
「PACK KEEPER RO-105KS」による残留酸素測定
フレッシュネス株式会社の受託工場は、酸素濃度計「PACK KEEPER(パックキーパー) RO-105KS」(飯島電子工業株式会社) を導入しております。
お客様の製品の香りや味における品質劣化が起きないよう、残留酸素測定も徹底しております。