フレッシュネス株式会社では、残存酸素計(測定器)「PACK KEEPER(パックキーパー) RO-105KS」(飯島電子工業株式会社)にてドリップコーヒーバッグの残存酸素の測定も対応しております。
「PACK KEEPER(パックキーパー) RO-105KS」は、1972年創業・酸素濃度計などにおいて長年の実績がある「飯島電子工業株式会社」社製です。
ドリップコーヒーバッグは残存酸素が混入してしまうと、酸化によってコーヒー独特の良い香りが失われてしまったり、酸味や苦味が増すなど味の劣化、泡立ちが悪くなるなどの悪影響があると言われています。
また、コーヒーは焙煎後に二酸化炭素(炭酸ガス)や一酸化炭素を発生することがありますが、「PACK KEEPER(パックキーパー) RO-105KS」であればその影響を受けずに残存酸素の測定が可能です。
OEM受託製造(製造委託)作業の工程に残存酸素の測定を組み込むことにより、完成したドリップコーヒーバッグの品質劣化が起きないよう対策を徹底していることが、フレッシュネス株式会社の強みのひとつ。
残存酸素測定においても安心のフレッシュネス株式会社に、ぜひ「ドリップコーヒーバッグ」のOEM受託製造(製造委託)をお任せください。