仕様
コーヒー豆産地：ブラジル、エチオピア、インド
内容量：250g
商品概要
そんな方におすすめなのが、コーヒーのプロ達がこだわり抜いたコーヒー豆「GLAFE(グラフェ)」
世界3大、高級で高品質なコーヒーからインスパイアを受け、日本人好みにアレンジをしたコーヒー豆です。
おいしさの秘密
ロブスタを20％以下に抑えたブレンド
コーヒー豆は大きく「ロブスタ」と「アラビカ」に分かれます。
アラビカ〇％といった表記を見たことがある方も多いのではないでしょうか？
一般的なアイスコーヒーの豆は、ロブスタの割合が40～50％。
低価格帯のものだと、60～70％ほど使用されています。
「GLAFE」のオリジナルブレンドは、ロブスタを20％以下に抑えたブレンドです。
普段は香り豊かなホットコーヒーしか飲まない方でも、クセになる味わいです。
コーヒートレーダー 石井直樹(弊社代表)が開発
「GLAFE」は、弊社代表のコーヒートレーダー・石井直樹が開発したオリジナルブレンドです！
石井直樹(弊社代表)が全てをカップテスト＆ブレンド
「GLAFE」の産地は、ブラジル・エチオピア・インド。
コーヒー豆は同じ産地でも様々な種類がありますが、その中でも高級な豆を選んでいます。
弊社代表の石井が全てをカップテストし、コールドブリューに合う、そしてホットで飲んでもおいしく、コーヒー通の方でも納得いただけるような豆だけを厳選しブレンドしたものが「GLAFE」のオリジナルブレンド。
パンチの効いた水出しコーヒーで、ミルクにも砂糖にも負けないコーヒー本来のおいしさをキープするように作られた、何杯でもリピートできる逸品。
エスプレッソの本場であるイタリアの代表的な上級品ブレンドなので、ホットのエスプレッソとしてもおいしく飲んでいただくことができます。
厳選した原料と徹底した品質管理
最初に、コーヒー豆が作られる過程で虫に食べられてしまったり、欠けている豆などを取り除きます。
さらに重要なのは、味に悪影響の出る ”死に豆” を取り除くこと。
死に豆は生豆の状態では見極めることが非常に難しいため、焙煎後にしっかりと目視確認をしながら取り除いています。
ゴリオ社(GOGLIO)バルブ付袋による鮮度維持
GLAFEのコーヒー豆は、鮮度にも徹底的にこだわりました。
通常のコーヒー豆は、焙煎後にガスが発生してしまうため、24時間～72時間ほどおいてから袋に入れて密封されています。
ただ、その間にも酸化はどんどん進んでしまいます。
GLAFEは酸化を防ぐために、焙煎後すぐに袋詰めをしています。
それができるのは、ゴリオ社(GOGLIO)のバルブ付袋 (上記写真) を採用しているから。
ゴリオ社のバルブにより、ガスが発生しても焙煎直後に空気に触れることなく詰めることができます。
フレッシュネス株式会社は、「ゴリオ社(GOGLIO)」の正規代理店です。
熟練の焙煎士による20kg焙煎機での焙煎
「GLAFE」は、石井が全幅の信頼を寄せる焙煎士の方々に焙煎をお願いしています。
近年では1kg程度の小型焙煎機で焙煎をする業者さんも増えてきています。
それ自体には問題はありませんが、おいしくて良いコーヒー豆ほど硬いので、硬い豆を小さな焙煎機で焙煎した場合、表面だけが焦げてしまい内側が生焼けになってしまうことも多いです。
内側が生焼けになると、生臭さや焦げ臭がします。
「GLAFE」の豆は、20kg以上の大きな焙煎機で焙煎をしています。
大きな焙煎機で火力を上げて焙煎することにより、豆と豆がぶつかり合い、中までしっかり火が通ることでコーヒー豆本来のおいしさを100％引き出しています。
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